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活動・実績

2023年度 2022年度 2021年度 2020年度 2019年度

▼2023年度

  • 2023年11月
  • 計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2023@東京都江東区で発表
  • 6件
  1. 高野 晃汰, 桂川 侑大, 内種 岳詞, “音声とジェスチャーによる曖昧な指示でのロボットアームとのコミニュケーションの研究,” 計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2023 予稿集, pp. 1--5, 2023
  2. 林 直希, 内種 岳詞, “深層学習による動画の興味領域の切り抜きの試み,” 計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2023 予稿集, pp. 121--122, 2023
  3. 渡邉 匠, 内種 岳詞, “ドローンと機械学習による被災者検知と位置特定 ,” 計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2023 予稿集, pp. 171--172, 2023
  4. 山中 光佑, 内種 岳詞, “エスカ地下街の避難シミュレーションにおける歩行者挙動の調整とその効果の検証,” 計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2023 予稿集, pp. 173--175, 2023
  5. 神原 透太, 今井 隼矢, 内種 岳詞, “機械学習を用いた愛知県における交通事故原因推定に関する一考察,” 計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2023 予稿集, pp. 176--178, 2023
  6. 今井 隼矢, 神原 透太, 内種 岳詞, “愛知県における交通事故発生地点周辺の自動車交通シミュレーションの自動生成,” 計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2023 予稿集, pp. 179--181, 2023
  • 2023年11月
  • 人工知能学会「社会における AI」研究会 第47回研究会@大阪府大阪市で発表
  • 4件
  1. 伴 昌樹, 福田 遥生, 安藤 圭祐, 内種 岳詞, 岩田 員典, 伊藤 暢浩, “RSS2D における Expected Possession Value を用いた意思決定の検討,” sig-sai47-01.pdf, 2023
  2. 上原 温揮, 島田 優希, 内種 岳詞, 岩田 員典, 伊藤 暢浩, “ADF-Python の検討,” sig-sai47-02.pdf, 2023
  3. 鈴木 宏哉, 上原 温揮, 藤澤 丈, 前田 綾也, 松永 一希, 安藤 圭祐, 内種 岳詞, 岩田 員典, 伊藤 暢浩, “RRS における L-DCOP モデルを用いた異種エージェント間協調について,” sig-sai47-03.pdf, 2023
    (掲載)人工知能学会第二種研究会資料 2023 巻 SAI-047 号 p. 03-, doi: https://doi.org/10.11517/jsaisigtwo.2023.SAI-047_03
  4. 松永 一希, 岡本 愛, 笹田 敬太郎, 安藤 圭祐, 内種 岳詞, 岩田 員典, 伊藤 暢浩, “RRS の ADF のモジュール間依存関係について,” sig-sai47-04.pdf, 2023
  • 2023年9月
  • WIS2023@福岡県福岡市で発表
  • 1件
  1. Takeshi Uchitane, “Design and Analysis of Traffic Accident Classification and Prediction,” Abstract only, 2023
  • 2023年9月
  • 2023年 電気学会 電子・情報・システム部門大会@北海道札幌市で発表
  • 1件
  1. 鈴木 楓, 内種 岳詞, 伊藤 暢浩, 岩田 員典, 蒋 湧, 向 直人, “名古屋市を中心とした朝の通勤時間帯における自動車交通シミュレーションの開発および評価,” 2023年 電気学会 電子・情報・システム部門大会 講演論文集，pp.700--705, 2023
  • 2023年8月
  • ICIAM2023@東京都新宿区で発表
  • 1件
  1. Takeshi Uchitane, “Recent Public Data Related with Urban Vehicle Traffic Simulation,” Abstract only, 2023
  • 2023年8月
  • 第54回東海ファジィ研究会@愛知県蒲郡市で発表
  • 1件
  1. 石田 木斗巳, 向 直人, 内種 岳詞, 岩田 員典, 伊藤 暢浩, “地図画像の建物特徴量を利用した事故種別分類のためのPlateauの効果的な活用,” 第54回東海ファジィ研究会予稿集, S2-01, 2023
  • 2023年7月
  • IIAI-AAI 2023@福島県郡山市で発表
  • 4件
  1. Keisuke Ando, Yusuke Kuniyoshi, Kazuhiko Shimizu, Takeshi Uchitane, Naoto Mukai, Kazunori Iwata, Nobuhiro Ito and Yong Jiang, “Spatio-temporal Network Analysis for Detecting Traffic Accident Clusters,” Proc. of IIAI-AAI 2023, pp. 256--262, 2023
  2. Masaki Ban, Takumi Amano, Keisuke Ando, Takeshi Uchitane, Kazunori Iwata and Nobuhiro Ito, “Analysis of the Expected Possession Value in RoboCupSoccer Simulation 2D,” Proc. of IIAI-AAI 2023, pp. 293--299, 2023
  3. Itsuki Matsunaga, Haruki Uehara, Ryoya Maeda, Joe Fujisawa, Hiroya Suzuki, Keisuke Ando, Takeshi Uchitane, Kazunori Iwata and Nobuhiro Ito, “Design of Task Assignments Based on Ordering and Time Window Constraints for RoboCupRescue Agents,” Proc. of IIAI-AAI 2023, pp. 406--412, 2023
  4. Yuma Shiono, Takato Hori, Takeshi Uchitane, Nobuhiro Ito and Kazunori Iwata, “Developing a Differential Evolution with Adaptive Evaluation Function to Treat Real Optimization Problems with Black-box Constraints,” Proc. of IIAI-AAI 2023, pp. 530--434, 2023

▼2022年度

  • 2022年11月
  • SCIS&ISIS2022@三重県伊勢市で発表
  • 4件
  1. Takato Hori, Takeshi Uchitane, Nobuhiro Ito, Kazunori Iwata, “Applying a Novel iDEaSm with Maintaining Diversity to Wind Turbine Design Optimization Problem,” Proc. of SCIS&ISIS2022, W-3-A-6, 2022
  2. Yuu Ishihara, Takeshi Uchitane, Nobuhiro Ito, Kazunori Iwata, “Validation of Multiple Visitor Tracking with a Laser Rangefinder Using SMC Implementation of PHD Filter,” Proc. of SCIS&ISIS2022, W-3-F-1, 2022
  3. Keisuke Ando, Kazuhiko Shimizu, Nobuhiro Ito, Kazunori Iwata, Takeshi Uchitane, Naoto Mukai, Yong Jiang, “Design of Geospatial Database for Analysis of Road Traffic Accidents in Aichi Prefecture,” Proc. of SCIS&ISIS2022, F-2-D-4, 2022
  4. Hiroya Suzuki, Yuki Okado, Toshinari Sakai, Yuki Miyamoto, Taishun Kusaka, Takeshi Uchitane, Kazunori Iwata, Nobuhiro Ito, “Implementation of Pseudo-Communication Module for DCOP Algorithms on RRS and Improvement of Binary Max-Sum”, Proc. of SCIS&ISIS2022, F-1-G-2, 2022
  • 2022年11月
  • 計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2022@大阪府東大阪市で発表
  • 2件
  1. 福本 光重, 内種 岳詞, “名古屋駅地下街における人数分布の推定と避難シミュレーションの開発,” 計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2022 講演論文集, SS04-10, pp. 391--393, 2022
  2. 白井 隆矢, 松浦 充輝, 内種 岳詞, “花火大会におけるGPS データを用いた人流計測と混雑度要因の一考察,” 計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2022 講演論文集, SS04-11, pp. 394--396, 2022
  • 2022年9月
  • 電気学会C部門大会@広島大学東広島市で発表
  • 4件
  1. 鈴木 楓, 内種 岳詞, 伊藤 暢浩, 岩田 員典，蒋 湧, 向 直人, ”名古屋市の朝の通勤時間におけるパーソントリップ調査結果に基づく自動車交通シミュレーションの評価,” 2022年 電気学会 電子・情報・システム部門大会 講演論文集, p.1523-1524, 2022
  2. 大野 りか, 内種 岳詞, “動画に映る人物の追跡に向けた人物の特徴マッチング手法の開発とその評価,” 2022年 電気学会 電子・情報・システム部門大会 講演論文集, p.1551-1552, 2022
  3. 安井 嵩人, 内種 岳詞, “アフィン変換による画像変化と画像に含まれる文字の認識率の関係調査,” 2022年 電気学会 電子・情報・システム部門大会 講演論文集, p.1549-1550, 2022
  4. 野中 悠馬, 内種 岳詞, “カメラを利用した自動車通過台数および通過速度の推定手法の開発,” 2022年 電気学会 電子・情報・システム部門大会 講演論文集, p.1553-1554, 2022

▼2021年度

  • 2022年3月
  • DS2ELDiA2022@オンライン会議で発表
  • 1件
  1. 石原 優, 内種 岳詞, 伊藤 暢浩, 岩田 員典, "オクルージョンを考慮した通行者の位置推定のための粒子フィルタ適用の検討," 発表原稿なし, 2022
  • 2022年3月
  • 人工知能学会 第43回「社会におけるAI」研究会@ハイブリッド(Zoomオンライン)会議で発表
  • 2件
  1. 岡戸 優樹, 伊藤 暢浩, 岩田 員典, 内種 岳詞, "RRSにおけるBinary Max-Sum_ADVPの通信量の削減と値決定順の変更," SAI9.pdf, 2021
  2. 酒井淑成, 伊藤 暢浩, 岩田 員典, 内種 岳詞, 坂元 優介, 鈴木 宏哉, RRSのタスク割当問題に対するLayered DCOPの適用," SAI10.pdf, 2021
  • 2021年12月
  • 人工知能学会 第42回「社会におけるAI」研究会@オンライン会議で発表
  • 4件
  1. 森永 彩葉, 長谷川 滉, 内種 岳詞, 岩田 員典, 伊藤 暢浩, "オンサイト，オンラインの双方に対応したWebViewerの設計とRCAP2021における評価," SIGSAI-42-04.pdf, 2021
  2. 上原 温揮, 長谷川 滉, 伊藤 暢浩, 内種 岳詞, 岩田 員典, "RCAP2021におけるRRS AWSの評価," SIGSAI-42-03.pdf, 2021
  3. 久保 健太,内種 岳詞,岩田 員典,伊藤 暢浩, "サッカーシミュレーションのチームワークにおけるパス戦術とドリブル戦術の影響について," SIGSAI-42-02.pdf, 2021
  4. 安藤 圭祐, 國吉 佑輔, 清水 和彦, 岡本 愛, 伊藤 暢浩, 岩田 員典, 内種 岳詞, 向 直人, 蒋 湧, "愛知県の交通事故発生区域のクラスター分析," SIGSAI-42-01.pdf, 2021(最優秀プレゼンテーション賞)
  • 2021年11月
  • 計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会@オンライン会議で発表
  • 4件
  1. 小林 史明, 久留宮 雅貴, 林 宗一郎, 石原 優, 内種 岳詞, "Wi-Fiシグナルデータを用いた人数推定における回帰分析手法の比較," 計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2021 講演論文集, SS6-1-5, pp. 115-116, 2021
  2. 堀 貴登, 内種 岳詞, 伊藤 暢浩, 岩田 員典, "風力発電用風車の設計最適化問題のための目的関数と制約違反のkrigingによるiDEaSmの提案と評価," 計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2021 講演論文集, SS6-1-4, pp. 111-114, 2021
  3. 小笠原 颯利, 近藤 遼汰朗, 和田 哲弥, 石原 優, 内種 岳詞, "ドローン遠隔撮影画像の超解像と物体検出," 計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2021 講演論文集, SS6-1-3, pp. 109-110, 2021
  4. 石原 優, 内種 岳詞, 伊藤 暢浩, 岩田 員典, "LiDARを用いたオープンキャンパス会場の入退場者検出," 計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2021 講演論文集, SS6-1-2, pp. 106-108, 2021
  • 2021年9月
  • 電気学会 C部門大会@オンライン会議で発表
  • 1件
  1. 堀 貴登, 内種 岳詞, 伊藤 暢浩, 岩田 員典, 蒋 湧, 向 直人, "名古屋市における交通量推定 シミュレーションのパラメータ感度の考察," 発表原稿なし, 2021
  • 2021年9月
  • 第37回ファジー システム シンポジウム (FSS2021)@オンラインで発表
  • 2件
  1. 小島 大征, 内種 岳詞, 岩田 員典, 伊藤 暢浩, "5人人狼ゲームにおけるMCCFRアルゴリズムの適用," FSS2021講演論文集, WA1-2, 2021
  2. 酒井 淑成, 岡戸 優樹, 宮本 侑季, 日下 大舜, 内種 岳詞, 岩田 員典, 伊藤 暢浩, "RRSのためのDCOP擬似通信モジュールの開発とBinary Max-Sumの改善について," FSS2021講演論文集, WA1-1, 2021
  • 2021年7月
  • 2021 Workshop on Artificial Intelligence and Simulation for Natural Disaster Management@オンラインで発表
  • 2件
  1. Keisuke Ando, Haruaki Ueda, Takeshi Uchitane, Kazunori Iwata, Nobuhiro Ito, "Applying Covariance Structure Analysisto Reveal Relationships Between Agent Capability and Map Characteristics in RoboCup Rescue Simulation," 2021 Workshop on Artificial Intelligence and Simulation for Natural Disaster Management, presentation material, 2021 (ロボカップ研究賞)
  2. Akira Hasegawa, Yuki Miyamoto, Haruki Uehara, Takeshi Uchitane, Kazunori Iwata, Nobuhiro Ito, “A comprehensive simulation management platform for RRS on public cloud,” 2021 Workshop on Artificial Intelligence and Simulation for Natural Disaster Management, presentation material, 2021 (ロボカップ研究賞)
  • 2021年4月
  • 電気学会 C部門システム技術委員会システム研究会@Zoomオンライン会議で発表
  • 1件
  1. 堀 貴登, 内種 岳詞, "名古屋市を対象とした出勤・通勤シナリオ自動車交通シミュレーション技術の開発," 発表原稿なし, 2021

▼2020年度

  • 2020年12月
  • 進化計算シンポジウム2020@Zoomオンライン会議で発表
  • 1件
  1. 堀 貴登, 内種 岳詞, "Wind Turbine Optimization 問題における DE と IDEaSm の性能比較," 進化計算シンポジウム2020講演論文集, pp. 59-64, 2020
  • 2020年12月
  • 第18回ISTシンポジウム2020@Zoomオンライン会議で発表
  • 1件
  1. 向 直人, 内種 岳詞, 岩田 員典, 伊藤 暢浩, "愛知県の交通事故データを利用した地図画像からの事故種別の分類," ISTシンポジウム2020論文集, 2-B-14, 2020(ベストポスター賞)
  • 2020年11月
  • 人工知能学会 第39回「社会におけるAI」研究会@Zoomオンライン会議で発表
  • 1件
  1. 加藤 翔馬， 安藤 圭祐， 伊藤 暢浩, 岩田 員典, 内種 岳詞, 向 直人, 蒋 湧, "愛知県における事故件数と交通量の関係についての分析," SIGSAI-39-10.pdf, 2020
  • 2020年11月
  • 計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2020@Zoomオンライン会議で発表
  • 7件
  1. 内種 岳詞, 畠中 利治, "災害状況下の確率的な経路閉塞状況における適切な復旧パスの探索," 計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2020 講演論文集, SS7-2-1, pp. 616-617, 2020
  2. 鈴木 登斗, 酒井 秀輔, 内種岳詞, "愛知県全域自動車交通シミュレーションによる事故多発交差点間の背景交通量の関係調査," 計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2020 講演論文集, SS7-1-4, pp. 603-604, 2020
  3. 酒井 秀輔, 鈴木 登斗, 内種 岳詞, "愛知県全域自動車交通シミュレーションによる事故多発交差点の背景交通量の推定," 計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2020 講演論文集, SS7-1-3, pp. 601-602, 2020
  4. 石原 優, 服部 樹, 内種 岳詞, "WiFiシグナル計測によるオープンキャンパス会場の人数推定," 計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2020 講演論文集, GS6-1-6, pp. 478-479, 2020
  5. 服部 樹, 石原 優, 内種 岳詞, "WiFiシグナル計測によるオープンキャンパス会場混雑度リアルタイム可視化," 計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2020 講演論文集, GS6-1-5, pp. 476-477, 2020
  6. 増田 拓也, 内種 岳詞, "オンラインデジタルボードゲームを利用したプレイヤースキル推定," 計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2020 講演論文集, GS1-2-1, pp. 238-239, 2020
  7. 堀 貴登, 内種 岳詞, "Wind Turbine Optimization への制約違反を考慮したIDEaSm の適用," 計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2020 講演論文集, GS4-1-2, pp. 116-118, 2020
  • 2020年10月
  • 人工知能学会 第38回「社会におけるAI」研究会@Zoomオンライン会議で発表
  1. 川添 敦都，内種 岳詞，岩田 員典，伊藤 暢浩, "3Dサッカーにおけるキック動作の学習時間の短縮方法の検討," sig-sai-038-05.pdf, 2020
  • 2020年9月
  • 電気学会 C部門システム技術委員会システム研究会@Zoomオンライン会議で発表
  1. 内種 岳詞,酒井 秀輔,鈴⽊ 登⽃, "事故多発地点に置ける背景交通量推定シミュレーション手法の開発," 電気学会システム研究会, ST-20-030, 2020
  • 2020年8月
  • TOKAI SUMMER WORKSHOP 2020@Zoomオンライン会議で発表
  1. 服部 樹,石原 優,内種 岳詞, "WiFiシグナル計測によるイベント会場混雑度のリアルタイム可視化," TOKAI SUMMER WORKSHOP 2020, (原稿なし), 2020
  • 2020年5月
  • 電気学会 C部門システム技術委員会システム研究会@Zoomオンライン会議で発表
  1. 鈴⽊ 登⽃,酒井 秀輔,内種 岳詞, "事故原因推定に向けた愛知県全域⾃動⾞交通シミュレーション結果分析," 電気学会システム研究会, ST-20-018, 2020
  2. 酒井 秀輔,鈴⽊ 登⽃,内種 岳詞, "都市スケール⾃動⾞交通シミュレーションの基盤開発," 電気学会 システム研究会, ST-20-017, 2020

▼2019年度

  • 2020年3月
  • 第22回社会システム部会研究会@沖縄県石垣市で発表
  1. 石原 優, 服部 樹, 中村 栄治, 内種 岳詞, “WiFiシグナル計測によるエスカ地下街の人の位置分布推定,” SICE 第22回社会システム部会研究会資料集, pp. 139, 2020
  • 2020年3月
  • 社会システムと情報技術研究ウィーク2020@北海道虻田郡で発表(研究会は開催中止)
  1. 細谷 優介, 伊藤 暢浩, 岩田 員典, 内種 岳詞, “RRSにおける非線形モデルによる環境とエージェント間の依存関係の分析,” 知識ベースシステム研究会資料, B5巻3号, pp. 29-34, 2020 (資料ダウンロード)
  • 2019年12月
  • 進化計算学会シンポジウム2019および進化計算コンペティション2019@兵庫県淡路市で発表
  1. 堀 貴登, 内種 岳詞, “Wind Turbine Optimization への制約違反を考慮した差分進化の適用,” 進化計算シンポジウム2019講演論文集, pp. 395-39, 2019
  • 2019年12月
  • 電気学会 C部門システム技術委員会システム研究会@兵庫県宍粟市で発表
  1. 内種 岳詞, “自動車交通シミュレーションの入出力分類”, 電気学会 システム 分野横断型新システム創成 合同研究会, ST-19-056, 2019
  • 2019年12月
  • 人工知能学会 第36回「社会における AI」研究会で8件発表
  1. 長谷川 滉, 大河内 明日香, 内種 岳詞, 岩田 員典, 伊藤 暢浩, “可搬性を考慮したRRS用インタラクティブ可視化システムの試作”, sig-sai-036-10.pdf, 2019
  2. 松島 冬弥, 上田 陽明, 細谷 優介, 内種 岳詞, 岩田 員典, 伊藤 暢浩, “RRSにおける地図の特徴指標とエージェントアルゴリズムの関係についての一考察”, sig-sai-036-09.pdf, 2019
  3. 細谷 優介, 松島 冬弥, 上田 陽明, 内種 岳詞, 岩田 員典, 伊藤 暢浩, “カーネル回帰による地図の特徴指標とエージェントの活動結果との依存関係について”, sig-sai-036-08.pdf, 2019
  4. 上田 陽明, 松島 冬弥, 細谷 優介, 内種 岳詞, 岩田 員典, 伊藤 暢浩, “RRS地図作成におけるOSM上のエラー解消”, sig-sai-036-07.pdf, 2019
  5. 川添 敦都, 内種 岳詞, 岩田 員典, 伊藤 暢浩, “3Dサッカーにおけるパス精度向上に向けた評価関数の検討”, sig-sai-036-06.pdf, 2019
  6. 日下 大舜, 宮本 侑季, 内種 岳詞, 岩田 員典, 伊藤 暢浩, “RRS環境におけるDAGを用いたMax-Sumの一考察”, sig-sai-036-05.pdf, 2019
  7. 岡戸 優樹, 酒井 淑成, 内種 岳詞, 岩田 員典, 伊藤 暢浩, “RRSのタスク割当におけるBounded Max-Sumの適用”, sig-sai-036-04.pdf, 2019
  8. 宮本 侑季, 日下 大舜, 内種 岳詞，岩田 員典, 伊藤 暢浩, ”RRSの通信コンポーネントと統合したDCOP用拡張機能の実現”, sig-sai-036-03.pdf, 2019
  • 2019年11月
  • 人工知能学会 第35回「社会における AI」研究会で発表
  1. 加藤 翔馬, 伊藤 暢浩, 岩田 員典, 内種 岳詞, 向 直人, “交通事故データに基づく被害者減少に向けた一考察”, SIGSAI35-09.pdf, 2019
  • 2019年11月
  • SICE SSI2019@千葉県千葉市で発表
  1. 内種 岳詞, 畠中 利治, “自然災害時に発生する確率的道路閉鎖による影響推定手法の開発”, 計測自動制御学会 システム・情報部門学術講演会2019 講演論文集, p. 341-342, 2019
  • 2019年9月
  • FAN2019@富山県富山市で発表
  1. 内種 岳詞, “自動車交通シミュレーションにおいて非線形性応答を示す入力パラメータ空間の発見手法”, 第29回 インテリジェント・システム・シンポジウム 講演資料, 企画セッション「社会システムにおける計算知能」B6, p. 11-12, 2019
  • 2019年9月
  • 電気学会 C部門大会@沖縄県那覇市で発表
  1. 内種 岳詞, “都市における自動車交通モデル構築に向けた自動車交通シミュレーション結果分類”, 2019年 電気学会 電子・情報・システム部門大会 講演論文集, p.104-107, 2019
  • 2019年6月
  • IEEE CEC2019@Wellington, NZ で発表
  1. T. Uchitane, T. Hatanaka, “Development of Evolutionary Design of Experiments to Find Significant Effects for Natural Disaster Prevention”, Proc. of 2019 IEEE Congress on Evolutionary Computation, pp. 3397-3404, 2019
  • 2019年6月
  • CSII2019@Hawai, USA で発表
  1. S. Takami, M. Onishi, I. Noda, K. Iwata, N. Ito, T. Uchitane, Y. Murase, “Infrastructure in Assessing Disaster-Relief Agents in the RoboCupRescue Simulation”, Computational Science/Intellignce and Applied Informatics, Studies in Computational Intelligence 848, Springer, pp. 133-147, 2019
  • 2019年4月
  • 研究室発足
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